GX・カーボンクレジット開発事業

新興国・途上国を中心とした、再生可能エネルギーや省エネなどの脱炭素プロジェクトを通じて、気候変動の緩和の実現と二国間クレジット(JCM)を中心とするカーボンクレジットの開発・創出を推進しています。

カーボンニュートラルの
実現に向けて

本事業は、主に新興国の再生可能エネルギー・省エネ・森林・農業関連のプロジェクトを通じて、気候変動緩和を達成しながら、カーボンクレジットを開発・創出していくことを目指しています。

パリ協定に準拠した二国間クレジット制度(JCM)を活用し、日本とパートナー国の双方の温室効果ガス削減目標に寄与することで、日本と世界のカーボンニュートラルの促進を目指します。

気候変動やファイナンスの専門チームと、新興国を始めとしたグローバルネットワークを活用し、対象国で優良なプロジェクトの発掘・開発を進めています。

Case 1
インドネシア 小水力発電 JCMプロジェクト

環境省の二国間クレジット設備補助事業の代表事業者として、インドネシア 北スマトラの小水力発電にてJCMプロジェクトを推進中

日本の大手電力事業者 J-POWER(電源開発株式会社)と共同で合弁会社を設立し、小水力発電所を開発・運営する現地事業者へ出資

パートナーシップを通じて、JCMクレジットの創出につなげていきます

Case 2
モルドバ バイオガス JCMプロジェクト

モルドバのエタノール蒸留工場から発生する穀物残渣のメタン発酵・バイオガス化プラントの導入を通じたJCMプロジェクトを推進中

生成されたバイオガスは、エタノール蒸留工程で使われている天然ガスを代替する熱源として活用され、現地の脱炭素化に寄与

パートナーシップを通じて、JCMクレジットの創出につなげていきます

馬場 渉

パナソニックホールディングス株式会社サステナビリティ担当。 コーポレートイノベーション、グリーントランスフォーメーションを担当した。 その後パナソニックグループの環境・エネルギー事業を担当し、 グループ経営戦略と一体化したPanasonic GREEN IMPACTの策定、サステナビリティ委員会、 環境エネルギー技術戦略会議などの設置に携わる。 それ以前は、SAPジャパン株式会社、SAP America Inc、SAP Labs LLCなどでビジネス、 研究開発、デザイン部門の経営を歴任。20年以上に渡り様々なセクターにおける イノベーションとサステナビリティを専門とし、 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、株式会社フィナンシェ、 Code for Japan、英Peace One Dayなどの取締役や理事、アドバイザーを務める。