We started SDG Impact Japan to create radical change.

サステナビリティは
未来への牽引力。

当社は持続可能性に関するソリューションの提供を通じてサステナビリティへの貢献を目指します。

当社のアプローチ

Create

グローバル課題の解決にむけて

スタートアップ、大企業との出資・連携を通じて、 プラスチック廃棄や持続可能な食料のシステムの構築といったグローバル課題の解決を目指しています。

Invest in

サステナビリティに貢献する
投資戦略

当社は持続可能性の実現に向けてサステナビリティやインパクトに焦点をあてたファンドの組成・運営を手掛けています。上場株、スタートアップ、インフラなど様々な資産を投資対象としています。

Achieve

サステナビリティの実現

多様な専門性を組み合わせ、起業直後のスタートアップ企業から上場企業まで、継続的に投資・支援します。
それぞれの成長段階に応じた投資により イノベーションと規模の拡大を促進します。

ニュース

環境省「令和6年度二国間クレジット制度資金支援事業のうち設備補助事業」に採択

2025年9月12日

【メディア掲載】Forbes Japanに弊社Co-CEO 小木曽麻里のインタビュー記事が掲載されました

2025年9月2日

SDGインパクトジャパンとRen Energy、日本法人「Ren Japan」を設立

2025年8月22日

林野庁の森林由来JCMクレジットの調査事業に野村證券と共同採択されました

2025年7月31日

NextGen ESG Japan戦略、インパクトファンド第三者検証機関のBlueMarkより「Gold Rating」を獲得

2025年5月22日

「SusHi Tech Tokyo 2025 (スシテックトウキョウ2025)」のアンバサダーに就任いたしました

2025年2月17日

ニュースレター

当社の戦略

NextGen ESG Japan戦略
ESGエンゲージメントによる、ESGの成果向上と財務価値の創出を目指す日本の中小型株投資
サステナブルテックVC戦略
ニュージーランドで最も活発なVCであるIcehouse Venturesと提携して、サーキュラーエコノミーや脱炭素に貢献するスタートアップに投資しています。
アグリフードテック戦略
シリコンバレーのアグリ・フードテックVCであるAgFunderと連携し、食と農業に関わる脱炭素化、食品廃棄物の削減、土壌修復、食の安全など地球規模の課題を革新的な方法で解決するスタートアップに投資しています。
脱炭素トランジション
新興国・途上国を中心とした、再生可能エネルギーや省エネなどの脱炭素プロジェクトへの投資を通じて、気候変動の緩和の実現とカーボンクレジットの創出を目指しています。

チーム

ファイナンス、事業開発、サステナビリティ、
ダイバーシティ、気候変動など、多様な専門家が在籍

新たな価値の創造

今、新たな資本主義が求められています。

当社は、ネットゼロで公平、健全で安心な社会を構築し、繁栄させるために、資本主義の抜本的な変化を促進を目指します。

世界初の 持続可能な解決策

革新的かつ持続可能な3R (リサイクル、リユース、リキャプチャー)の事例

プラスチック廃棄物を工業資材へと変換

リサイクル金属の導入による産業の脱炭素化

化学の力で廃棄物から金属を抽出

パートナー

馬場 渉

パナソニックホールディングス株式会社サステナビリティ担当。 コーポレートイノベーション、グリーントランスフォーメーションを担当した。 その後パナソニックグループの環境・エネルギー事業を担当し、 グループ経営戦略と一体化したPanasonic GREEN IMPACTの策定、サステナビリティ委員会、 環境エネルギー技術戦略会議などの設置に携わる。 それ以前は、SAPジャパン株式会社、SAP America Inc、SAP Labs LLCなどでビジネス、 研究開発、デザイン部門の経営を歴任。20年以上に渡り様々なセクターにおける イノベーションとサステナビリティを専門とし、 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、株式会社フィナンシェ、 Code for Japan、英Peace One Dayなどの取締役や理事、アドバイザーを務める。