SDGインパクトジャパンでは日本の上場株エンゲージメントインパクト戦略に投資助言を行っており、この度「NextGen ESG戦略アニュアルレポート2026」を発行いたしました。当戦略は、2022年4月の設定以来、サステナビリティの明確な目標を持つ投資先企業に深く関与するエンゲージメント活動を行ってきました。
2025年度は、ESGをめぐる制度・政策の方向性が地域によって分かれた一方で、日本ではサステナビリティ基準委員会(SSBJ)によるサステナビリティ開示基準の公表や、スチュワードシップ・コードの第三次改訂(協働エンゲージメントの推進等)など、開示と対話の制度的基盤が着実に整備された1年となりました。本レポートでは、こうした事業環境の変化を踏まえた当戦略の取り組みと進捗をご紹介しています。
本年のレポートの主な内容は以下の通りです。
- ファンドの持続可能性KPIの進捗状況:2022年4月のファンド設定以来、すべてのKPIが改善
- ファンドKPIの見直し:「カーボンニュートラルに向けた取り組み(Scope3)」および「経営戦略と連動した人的資本管理」をKPIに新設するとともに、「男女賃金差」に関するKPIを厳格化
- 詳細分析(Deep Analysis):グローバル・日本のESGトレンド、人的資本(賃上げと生産性)
- エンゲージメント事例:投資先企業2社との対話事例(人的資本経営の高度化、人権デュー・ディリジェンス等)
- 協働エンゲージメント:アセットオーナーとの協働によるエンゲージメントの実効性向上に向けた新たな取り組みのご紹介
私たちは今後も、投資先企業との深い対話と協働を通じて、財務面およびサステナビリティの両面での価値創出に取り組んでまいります。
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免責事項
- 本資料は、特定の有価証券の売買や投資助言契約の締結を勧誘することを目的としたものではありません。
- 記載されている取組や事例は過去の事実に基づくものであり、将来の投資成果や効果を保証・示唆するものではありません。
- 投資には元本割れを含むリスクが存在します。投資判断は必ずご自身の責任において行ってください。