Investing in radical change

当社は、ファイナンスを通じてサステナビリティの取り組みを推進するための複数の投資戦略を組成・運営しています。

現在手掛けているNextGen ESG Japan戦略、サステナブルテック戦略、アグリ・フードテック戦略 、脱炭素トランジション戦略は、サステナビリティにおける様々なニーズに応じてデザインされています。

当社の戦略

NextGen ESG Japan戦略
ESGエンゲージメントによる、ESGの成果向上と財務価値の創出を目指す日本の中小型株投資
サステナブルテックVC戦略
ニュージーランドで最も活発なVCであるIcehouse Venturesと提携して、サーキュラーエコノミーや脱炭素に貢献するスタートアップに投資しています。
アグリフードテック戦略
シリコンバレーのアグリ・フードテックVCであるAgFunderと連携し、食と農業に関わる脱炭素化、食品廃棄物の削減、土壌修復、食の安全など地球規模の課題を革新的な方法で解決するスタートアップに投資しています。
脱炭素トランジション
新興国・途上国を中心とした、再生可能エネルギーや省エネなどの脱炭素プロジェクトへの投資を通じて、気候変動の緩和の実現とカーボンクレジットの創出を目指しています。

ニュース

SDGインパクトジャパン 新経営体制のお知らせ

芙蓉総合リース株式会社からのAgFunder SIJ Impactファンドへの追加出資に関するお知らせ

co-CEO小木曽麻里が出演した広告作品が日経BPマーケティング大賞を受賞しました

SusHi Tech Tokyo 2024 Global Startup Programのアンバサダーに就任いたしました

CEO小木曽が日本経済新聞朝刊・健康経営研究会の広告に起用されました

サステナクラフトと自然由来のカーボンクレジットファンド設立に向け業務提携契約を締結

馬場 渉
マネージング・パートナー

パナソニックホールディングス株式会社サステナビリティ担当。 コーポレートイノベーション、グリーントランスフォーメーションを担当した。 その後パナソニックグループの環境・エネルギー事業を担当し、 グループ経営戦略と一体化したPanasonic GREEN IMPACTの策定、サステナビリティ委員会、 環境エネルギー技術戦略会議などの設置に携わる。 それ以前は、SAPジャパン株式会社、SAP America Inc、SAP Labs LLCなどでビジネス、 研究開発、デザイン部門の経営を歴任。20年以上に渡り様々なセクターにおける イノベーションとサステナビリティを専門とし、 公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)、株式会社フィナンシェ、 Code for Japan、英Peace One Dayなどの取締役や理事、アドバイザーを務める。